1. 3月3日(第1部)
  2. メーカー
  3. 株式会社モリタホールディングス

株式会社モリタホールディングス



九大生へのメッセージ

弊社は今年で創業115年目を迎える企業で、消防車、消火器、産業用切断機、バキュームカーやゴミ収集車などを製造しています。私たちが作る製品は社会の安心・安全を支えており、特に消防・防災や環境に携わる事業を行っています。

弊社はグループ全体で約1,800名の社員がおり、九州大学のOB・OGも活躍しています。

研究開発にも力を入れており、AI・IoT技術を活用し、火災だけではなく、近年たいは災害に対応すべく「グローバルな総合防災ソリューション企業」を目指しています。 「消防・防災」、「環境」、「ものづくり」、「BtoBメーに少しでも関心を お持ちいただいた方、ぜひお気軽にルームにお越し下さい。 皆さんとお会いできることを楽しみにしております。

基本情報

会社名

株式会社モリタホールディングス

業界 メーカー/自動車・輸送用機器
事業概要

【消防車両事業】多様化する災害に対応する、高機能かつ多機能な消防車を開発。

【防災事業】消火器や消火設備など、火災を未然に防ぐ、あるいは被害を最小限に留める防災製品を開発。

【産業機械事業】循環型社会の実現に貢献する、リサイクルプラント、スクラップ処理機器を開発。

【環境車両事業】バキュームカーやゴミ収集車など人々の暮らしと地域の環境衛生を守る特装車を開発。

設立

1932年7月

資本金

47億4,612万円

上場区分

東証プライム市場

連結売上高

836億円(2022年3月期・連結)

拠点

本社および各事業所(大阪、東京、兵庫、神奈川、千葉ほか)

社員数(正社員のみ)

1,785名(2022年3月31日現在・連結)

OB・OG数

8名

HPのURL

https://www.morita119.com/


インターンシップ情報

【対面開催】理系対象(学部学科、学年不問)


「人と地球のいのちを守る」をスローガンとして掲げるモリタグループのモノづくりに触れていただく【対面】ワンデー仕事体験です。

特装車はいわゆる「はたらく車」のことを言い、弊社ではゴミ収集車やバキュームカーなどを生産しています。入社後も仕事体験を実施した工場で、設計や開発業務に携わるため、実際のモノづくりだけでなく、職場の雰囲気や働く人をご自身で体感いただけます。 

今後の社会変化を見据え、社会の安心安全、日々の住みよい暮らしにモリタグループが貢献できることを皆さんと考えていきます。


【開催日】2023年1月17日(火)

【申込締切日】2023年1月6日(金)


プログラム内容

・工場見学

・グループワーク

・若手技術者との懇談


インストラクターは、環境車両事業・開発設計部門の若手技術者です。工場見学、グループワーク、座談会(懇談)を通じて、多種多様・オーダーメイドの特装車製造を支える技術を体感いただけます。


グループワークについては、業界を取り巻く状況についてのレクチャーをもとに、当社の既存の製品を参考いただき、こんな製品があったらいいなというアイデアについて提案、発表いただき弊社の製品開発の過程を体験いただきます。

インストラクター、経営企画に携わる管理職からのフィードバック、座談会を予定しております。


連絡先

マイナビ2024よりエントリーください。

エントリーはこちらから