九大生へのメッセージ
これまでUR都市機構は、九州圏内でも再開発事業やUR賃貸住宅の維持・価値向上、熊本地震の復興事業等、数多くの街づくりに携わってきました。
民間デベロッパーとは違うUR都市機構にしかできないまちづくりについて、当日は九州での業務経験を持つ、人事担当者が登壇予定ですので、
皆様のお越しをお待ちしております!
基本情報
| 会社名 |
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) |
|---|---|
| 業界 |
官公庁・公社・団体 |
| 事業概要 |
UR都市機構は、国の政策実施機関として、
①都市政策上の課題解決に資する都市再生の推進、災害からの復旧復興支援、都市開発の海外展開支援を行う
②多様な世代が安心して住み続けられる環境整備、持続可能で活力ある地域・まちづくりの推進、
③東日本大震災、熊本地震からの復興等を行う災害復興支援事業 |
| 本社所在地 |
神奈川県横浜市中区本町6-50-1 横浜アイランドタワー |
| 設立 | 2004年7月1日 |
| 資本金 |
1兆757億円(令和5年3月末現在) |
| 上場区分 |
非上場 |
| 連結売上高 |
8,395億円(令和4年度実績) |
| 拠点 |
4大都市(首都圏、西日本、中部、九州)、その他主要都市、シドニー |
| 社員数(正社員のみ) |
3,196人(令和5年4月1日現在) |
| OB・OG数 | 71名(令和5年4月1日現在) |
| HPのURL | https://www.ur-net.go.jp/ |
インターンシップ、オープン・カンパニー情報
| 概要 |
UR都市機構は“まちづくりのプロデューサー” として、
1day就業体験では、 都市再生地区やUR賃貸住宅を題材としたグループワークを通じて、
就業体験を通して、 一緒にまちづくりを考えてみせんか? |
|---|---|
| インターンシップの特徴 | 若手社員と交流することができる,就活準備に役立つ知識やノウハウが得られる,業務を疑似的に体験できる,参加者同士でアイデアや結果を競い合える,終了後に社員からフィードバックを得られる |
| 開催時期 | 10月,11月,12月,1月,2月 |
| 対象 |
全学部生、大学院生対象(ホームページからMyPage登録必須) |
| 開催方法 |
オンライン・現地開催(東京・名古屋・大阪・福岡ほか) |
| エントリーURL | |
| 連絡先 |
メールアドレス:saiyou@ur-net.go.jp |
インターンシップ、オープン・カンパニー募集分野
| 大学院博士後期課程(博士) 卒について |
募集なし |
|---|---|
| 外国人留学生について |
募集なし |
| 英語対応可否 |
対応不可 |
| 低学年次学生について |
募集なし |